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AIで無くなる可能性は?女性の超人気職業、看護師は本当に良い職業なのか

おはようございます。

知り合いと話をしていたときに看護師の話題が上がって調べてたんですが、せっかく調べたので今回はその看護師についてまとめていこうと思います。

看護師とは

まずは看護師の定義から見ていきましょう。

日本における看護師(かんごし、英: nurse)は、保健師助産師看護師法に基づく国家資格である。医療保健福祉などの場において、医師などが患者診療する際の補助、病気障害を持つ人々の療養上の世話など、疾病予防健康の維持増進を目的とした患者教育を行う医療従事者である。

wikipediaより

日本には数え切れないくらい資格というものはありますが、

看護師はその中でも特に価値のある国家資格の一つなんですね。

看護師にも正確には看護師准看護師に分かれるみたいです。

また、より専門的な能力を持った人なら専門看護師認定看護師というさらに上の資格をもらえるらしいですね。

看護師にはどうやってなるの?

続いては看護師になる方法をまとめていきます。

看護師になるには国家資格である「看護師資格」を取らなければならないのですが、その看護師資格をとるためには看護師を育てるための学校を卒業する必要があります。

日本には、学校なんて行かなくても実力だけで取れる国家資格もありますが、看護師資格は学校に行かないと取れない資格です。

看護師を育てるための学校ですが、「大学の看護学科」「短期大学」「専門学校」「看護師学校(養成所)」など様々な選択肢があります。

短期大学や専門学校は普通に卒業して資格を取得することができれば3年で看護師になることができますが、

大学の看護学科の場合は4年で看護師になることになります。

最終的に看護師になるなら大学より専門学校の方がよくない?

看護師を目指している人と話をしたことがありますが、その人は大学の看護学科に所属している人で、やっぱり同じことを思いました。

「大学の方が短期大学や専門学校より1年長いしさっさと看護師になった方がよくない?」

と思った方もいるかもしれません。

実はこれについてなんですが、それぞれメリットデメリットがあるですね。看護師の世界でもいろいろ事情があるみたいです。

なのでそれについても調べてみました。

以下は大卒看護師と専門卒看護師の初任給の比較です。

看護師の初任給いくら?専門卒と大卒の違いも / https://www.kango-roo.com より引用

看護師の初任給いくら?専門卒と大卒の違いも / https://www.kango-roo.com より引用

そんなめちゃくちゃ変わるってわけでもないですが、働き始めてからいきなり差があるのは明確ですね。

大卒看護師と専門卒看護師の初任給を比較してみましたが、両者の違いは初任給だけではありません。

もう一つの違いというのは、看護師として就職したあとの昇進スピードの違いです。

どのような基準で昇進するかというのは病院によって様々ですが、

例えば大学病院では最低でも4年生大学を卒業していないと出世できないなどといったことがあります。

看護師は手に職をつけることができるので生涯安泰だという理由で女性からすごく人気のある職業です。

しかし、もし病院に就職してからバリバリ働いて出世したいという人であれば最低でも4年生大学を卒業しなければその病院で出世することが難しくなってしまうかもしれません。

資格を取っただけでは完全に安心することはできないということですね。

最近AIが急成長しているけど、看護師は大丈夫なの?

今日はAI(人工知能)の発展が著しいですね。

みなさんはオックスフォード大学が認定した「あと10年で消える職業、無くなる職業」をご存知でしょうか?

将来無くなる仕事としては、データの入力作業員のような比較的なりやすい職業から銀行の融資担当者や簿記、会計、監査の事務員などのような専門性の高い職業まで多岐に渡ります。

また最難関資格として知られる司法資格を必要とする弁護士でさえも、ある程度の業務ならAIに代替することが可能だと言われています。

そんな中、看護師は将来どうなるのでしょうか?

看護師の仕事は無くならない

結論から言うと、看護師はAIがさらに発展した将来でも無くならないと言っていいでしょう。

以下の画像をみてください。

https://style.nikkei.com 「10年後になくなる仕事、残る仕事 あなたの仕事は?」 より引用 

これは、アメリカ労働省のデータに基づいて、702職種が人工知能に置き換えられるかどうかを試算した結果を抜粋したものだそうです。

右の職業には看護師も含まれていますが、これは90%以上の確率で生き残るそうです。

患者の立場から考えてみても、さすがに人間ではなく機械に看護してもらいたいとは思いませんよね。

看護師の仕事は割に合わない!?

これはよく言われてますよね。

私も何度かこの言葉を聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうか?

看護師が割に合わないと言われている理由、それは看護師は仕事をどれだけ頑張っても給料が上がらないからです。

普通の企業なら仕事を頑張ったならば、昇進や昇給することで大幅に給料が上がっていきます。

一方で看護師は長く働いてたくさん頑張ったとしても、なかなか給料が上がらないと言われています。

実際に以下のグラフを見てみましょう。

https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/chingin/data/pdf/20130904.pdf より

これは看護師の給料を年齢層によって分けたものです。

新卒で企業に就職した人たちはだいたいですが、初任給は20万円ほどです。

しかし企業で働いている50歳の人となると、良い役職についていて相当良い給料をもらうことができます。

看護師の場合はどうでしょうか。20代と50代の給料の差が10万円ほどしか変わらないのです。要は看護師は若いうちは比較的高い給料をもらうことができますが、

ベテランになったとしてもそこまで給料が増えないのです。

まとめ

看護師はどれだけ病院に長く勤めて、仕事を頑張ったとしても給料がなかなか上がらないため、割に合わない仕事だと言われることがあります。

しかし、そうは言っても看護師が他の職業と比べて安定した職業であり、比較的給料の高い職業であることには変わりはありません。

育児などで仕事を一旦やめたとしても国家資格なので再就職はさほど難しくありません

生涯ずっとベテラン看護師として仕事を続けていくというような方にとっては仕事の量を考慮すると割に合わないと思うときがあるかもしれませんが、

看護師という職業は近い将来、急速に発展するであろうAI(人工知能)にも取って代わられる可能性も無いですし、看護師は良い職業である。といえるでしょう。

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